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DualKnife™ Jを用いた大腸ESDの実際
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慶應義塾大学医学部 内視鏡センター センター長・教授
加藤 元彦 先生本ケースレポートでは、DualKnife J electrosurgical knifeを用いた大腸ESDの実際について、症例経験をもとに手技のポイントやコツについて解説しています。
1:切断と凝固のバランス
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・本症例では、狭いスペースでの剥離操作において、先端ディスクで組織を安定して捉えることで、精密な剥離が可能であった。
・また、出血時にはディスクを収納し、凝固波を用いてゆっくり操作することで、比較的多い出血にも対応可能であった。
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