内視鏡システムVISERA S
特長のご紹介
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内視鏡システム
VISERA S
NBI観察機能やストロボ観察機能を内蔵した
スマートイメージングプラットフォーム販売名:VISERA S ビデオシステムセンター OLYMPUS OTV-S500
医療機器番号:306ABBZX00035000
耳鼻咽喉科・頭頸部外科におけるVISERA S ビデオシステムセンターのご活用
ストロボスコピーとNBI観察機能を統合したスマートなイメージングプラットフォーム
クリニックや外来診療に最適、スマートなオールインワンシステム
強化されたイメージング機能
従来の機種※に比べ、解像度や色彩、被写界深度が改善されたイメージング機能を搭載しています。
※OTV-S190と比較して
ストロボスコピー観察モードを内蔵
WLI観察とストロボスコピー観察の切り替えはボタン一つで可能です。ストロボスコピー観察モードは、ポータブルメモリーポートを経由してソフトウェアをアップグレードすることで使用可能となります。施設ごとの検査ニーズや予算に応じて、簡単にカスタマイズすることができます。
改善された観察機能
従来の機種※に比べ、毛細血管網や粘膜形態の視覚化が改善されました。
※OTV-S190と比較して
静止画保存と動画記録
プリフリーズ機能により鮮明な静止画が得られます。内部メモリーには静止画に加え、音声付き動画も記録することが可能です。
幅広いカラーカスタマイズ機能
赤、橙、黄、赤紫それぞれの色相と彩度を微調整することで、より正確でニュアンスのある色再現が可能です。画像設定は医師の好みに応じて最適化が行え、広範囲な施術をサポートします。
別売アクセサリ
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OTV-S500
アップグレードパックSTROBE
MAJ-2547 -
エアーマイク
MAJ-2548
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喉頭マイク
MAJ-2549 -
・ マイク延長ケーブル MAJ-2550
・ HDMIケーブル MAJ-2551
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学術情報
会員限定コンテンツ
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耳鼻咽喉科クリニックの経営戦略を再考する
【前編】診療の専門性・集患施策・スタッフマネジメントの重要性
【後編】専門性の高い内視鏡検査を導入する意義とは
新宿ボイスクリニック院長の渡嘉敷 亮二 先生にインタビューをさせていただきました。※閲覧には会員ログインが必要なコンテンツです。
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内視鏡システムの機能向上が
耳鼻咽喉科診療にもたらすメリット【前編】画質向上とNBIがもたらす耳鼻咽喉科診療の質向上
【後編】専門的な耳鼻咽喉内視鏡検査の普及による診療の質向上
京都大学大学院医学研究科の大森孝一先生にインタビューをさせていただきました※閲覧には会員ログインが必要なコンテンツです。
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耳鼻咽喉科クリニック向け コンテンツのご紹介
①耳鼻咽喉内視鏡検査、②嚥下内視鏡検査、③ESSに関連する動画・レポートをご覧いただくことが出来ます。

