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  • 【NEW】第105回日本消化器内視鏡学会総会 サテライトセミナー

    消化管腫瘍の内視鏡治療戦略 ~最新の治療と今後の方向性~【1/2】

    消化管腫瘍における内視鏡治療戦略は、技術や機器の発展により日々進化しております。EMRやESDは既に標準手技として確立されており、その有用性は広く認知されています。しかし更なる安全・確実な手技を追究するうえでの課題もあり、技術の発展や新たなデバイスの開発が望まれます。
    本セミナーでは、CSP、EMR、ESD、そして今後ますますの発展・普及が期待される縫縮・縫合の分野について、最新の治療から今後の方向性までをエキスパートの先生方にご講演いただきます。

  • 【NEW】第105回日本消化器内視鏡学会総会 サテライトセミナー

    消化管腫瘍の内視鏡治療戦略 ~最新の治療と今後の方向性~【2/2】

    消化管腫瘍における内視鏡治療戦略は、技術や機器の発展により日々進化しております。EMRやESDは既に標準手技として確立されており、その有用性は広く認知されています。しかし更なる安全・確実な手技を追究するうえでの課題もあり、技術の発展や新たなデバイスの開発が望まれます。
    本セミナーでは、CSP、EMR、ESD、そして今後ますますの発展・普及が期待される縫縮・縫合の分野について、最新の治療から今後の方向性までをエキスパートの先生方にご講演いただきます。

  • 第105回日本消化器内視鏡学会総会ランチョンセミナー

    どう採る?どう見る?胆膵診断手技の最前線

    本動画前半においてはERCPガイドシースやCHF-B290の使用方法やコツをわかりやすく解説いただいております。また後半においてはさらに機能が進化したEU-ME3の製品特長を紹介させていただき、加えてEUS-FNA針の最適な選択基準・吸引生検時のコツをわかりやすく解説いただいております。ぜひご覧ください。

  • 第109回日本消化器病学会総会ランチョンセミナー

    最新内視鏡を用いたスクリーニングから診断~エキスパートがコツを伝授~

    新型内視鏡を用いた使用経験および使用のコツを各エキスパートの先生方にご講演を頂きました。京都大学の堅田先生からは、咽喉頭・食道がんのリスクにおけるGIF-EZ1500,GIF-1200Nを活用した観察のコツなどをご講演頂いております。高知赤十字病院の内多先生からは除菌後胃癌に対して、拡大内視鏡を活用したスクリーニングでの観察方法のコツやGIF-XZ1200の有用性についてご講演を頂いております。ぜひ、お時間許す限りご視聴を頂きまして、日々のご診療にお役立ていただけましたら幸いです。

  • 第105回日本消化器内視鏡学会総会 ランチョンセミナー

    EVIS X1を用いた大腸内視鏡診療の新展開

    近年大腸疾患全体への関心が高まる中で、より一層大腸内視鏡の必要性や重要性が求められています。一方で、大腸内視鏡診療には手技難易度や診断精度といった課題が残されております。本セミナーでは大腸内視鏡診療における診断から治療に至るまでの最新知見と、新型内視鏡システムEVIS X1と新型拡大内視鏡により発揮される臨床的な有用性や今後の可能性について、エキスパートの先生方にご講演いただきます。

  • 第1回 OLYMPUS ICT Seminar

    日々の内視鏡診療から生まれるBig Dataを使いこなす

    日々の内視鏡レポート作成から生まれるBig Dataは、二次利用により業務改善・リスクマネジメント・学術研究に役立てることができます。
    今回は「Solemio QUEV」で生まれるBig Dataにおける活用事例と、特にその中で医療の長期結果を評価するコホート研究に力を発揮する点についてご講演をいただいています。
    また、クリニック向けレポーティングシステム「Vivoly+」の機能概要と利用効果についてもご講演をいただいています。

  • 第14回OLYMPUS Endoscopy Seminar

    EVIS X1を用いた上部消化管の観察 ~食道・咽頭の観察を中心に~

    対策型胃がん検診が進む中で内視鏡検査による胃癌の診断はもちろん、咽喉頭、食道癌の早期発見も、上部内視鏡検査の重要な役割となっています。
    本セミナーでは、EDOF(被写界深度拡大技術)機能を搭載した「GIF-EZ1500」 やIEE(画像強調)機能を搭載した新型内視鏡システム「EVIS X1」 の使用経験を交え、上部消化管観察のコツや食道がんのリスク予測について石原先生にご講演頂きます。

  • 第13回OLYMPUS Endoscopy Seminar

    医師・開発者の立場からEVIS X1の価値にせまる ~大腸スクリーニングにおける最適な機器選択とは~

    筑波大学附属病院の坂本 琢 先生に司会・ご講演を頂き、EVIS X1、CF-EZ1500における大腸スクリーニングにおけるご評価、使用のコツをご講演頂いております。
    また、本セミナーは各製品の弊社開発担当者を交え、EVIS X1の製品、機能の開発コンセプトや期待される可能性について講演を行っております。坂本先生からは製品の臨床的評価のご講演を頂き、開発担当者からは技術的評価を講演させて頂く事で各製品の使用イメージがつきやすいセミナー構成となっております。ぜひ、お時間許す限りご視聴を頂きまして、日々のご診療にお役立ていただけましたら幸いです。

  • 第61回日本消化器がん検診学会総会 ランチョンセミナー

    胃内視鏡検診時代のこれからを照らす~最新機器とAIの存在~

    がん検診を行う上でスクリーニング検査の精度向上や網羅的に撮影できているかなどは非常に重要な要素となってきております。本セミナーではスクリーニング検査におけるGIF-1200Nがもたらす検査の精度向上や対策型胃がん検診におけるVivoly+のAIの可能性などを先生方にご講演をいただいております。

  • 第12回 OLYMPUS Endoscopy Seminar

    新型EDOF内視鏡を用いたIEE・拡大診断とポリープ切除法選択

    第12回OLYMPUS Endoscopy Seminar動画です。
    ■演者
    静岡県立静岡がんセンター 今井 健一郎 先生

  • JDDW2022

    IEEが切り開く内視鏡スクリーニングの新時代

    内視鏡スクリーニング検査は、消化管内視鏡スクリーニング認定医制度が立ち上がるなど、安全かつ質の高い検査普及への重要性が高まってきております。本セミナーではEVIS X1に搭載された画像強調内視鏡技術(IEE)を中心に、内視鏡機器やAIがもたらす内視鏡スクリーニング検査における有用性やそれぞれの活用方法を、観察や診断のコツを交えながらエキスパートの先生方にご講演をいただきます。

  • JDDW2022

    JDDW2022 サテライトシンポジウム  Back to Basics!大腸内視鏡スクリーニングのコツと新規モダリティの活用

    JDDW2022サテライトシンポジウム動画です。
    司会:東邦大学医療センター大森病院 消化器内科 松田 尚久 先生
    演者:杏林大学医学部 消化器内科学 大野 亜希子 先生
       昭和大学横浜市北部病院 消化器センター 三澤 将史 先生

  • JDDW2022

    最先端EUSによる胆膵内視鏡の新展開1/2

    胆膵疾患の診療においてEUSは、解像度の向上や様々な画像表示機能の登場、interventional EUSの普及など、デバイスや手技が急速に進歩し、診断、治療の両面で必要不可欠なモダリティとなってきています。これらを活用し、診療の質を向上させるためにはその特徴を理解し、適切に使用することが重要です。本講演ではエキスパートの先生方に診断~治療領域まで最先端のEUS診療における画像強調機能などの使用方法、デバイス選択などについて触れいていただくとともに、今後の展望についてご講演いただきます。

  • JDDW2022

    最先端EUSによる胆膵内視鏡の新展開2/2

    胆膵疾患の診療においてEUSは、解像度の向上や様々な画像表示機能の登場、interventional EUSの普及など、デバイスや手技が急速に進歩し、診断、治療の両面で必要不可欠なモダリティとなってきています。これらを活用し、診療の質を向上させるためにはその特徴を理解し、適切に使用することが重要です。本講演ではエキスパートの先生方に診断~治療領域まで最先端のEUS診療における画像強調機能などの使用方法、デバイス選択などについて触れいていただくとともに、今後の展望についてご講演いただきます。

  • JDDW2022

    ここまできた内視鏡手技~内視鏡的手縫い縫合法の可能性 ~ Beyond to ESD -Endoscopic Suture Device-

    JDDW2022 ランチョンセミナーの動画です。ディスポーザブル持針器を用いた内視鏡的手縫い縫合法の臨床的可能性、手技のコツ等についてご講演頂いております。

  • 第11回OLYMPUS Endoscopy Seminar

    通常径の内視鏡や拡大内視鏡における十二指腸観察は多くの先生方の経験により整理されてきておりますが、極細径内視鏡によるスクリーニング検査においてはまだ課題も多いと言われております。
    本セミナーではその分野におけるエキスパートの 先生方に今後の課題も交えながらご講演頂きます。

  • 胃拡大内視鏡 浸水観察/フルズーム全周観察

    拡大内視鏡は広く普及されておりますが、胃の拡大観察には技術を要する為、習得するのに時間がかかると言われております。本動画ではその拡大観察におけるエキスパートである八尾先生に、胃拡大内視鏡観察における浸水観察とフルズームによる全周観察のテクニックを新型の胃モデルを活用しご解説頂きます。
    ※以下の、ビデオを再生するボタンをクリック頂くと、動画以外にも「E-learning system for EGC by M-NBI ~胃拡大内視鏡診断・Web学習システム」専用ページもご覧いただけます。ご確認ください。

  • 新型胃拡大内視鏡ハンズオントレーニングモデル4つの基本テクニック

    拡大内視鏡は広く普及されておりますが、胃の拡大観察には技術を要する為、習得するのに時間がかかると言われております。本動画ではその拡大観察におけるエキスパートである八尾先生に、胃拡大内視鏡観察における4つのテクニックを新型の胃モデルを活用しご解説頂きます。
    ※以下の、ビデオを再生するボタンをクリック頂くと、動画以外にも「E-learning system for EGC by M-NBI ~胃拡大内視鏡診断・Web学習システム」専用ページもご覧いただけます。ご確認ください。

  • OLYMPUS EUSテクニカルWebセミナー

    胆膵領域のエキスパートの先生2名によるラジアル型EUSの基本から応用までをお届けするセミナーです。
    講師の先生方の実臨床におけるスコープ操作を含めた描出法、診断、注意すべきコツなどについて触れていただきます。
    今あらためて、ラジアルEUSの可能性をお伝えします。
    ■講演1 「コンベックス全盛時代におけるラジアルEUSの位置づけ
    ~UE290の使用経験をふまえて~」
     熊本大学病院 階子 俊平 先生
    ■講演2 「今伝えたい、ラジアルEUS検査の極意」
     手稲渓仁会病院/亀田総合病院 真口 宏介 先生

  • 第10回OLYMPUS Endoscopy Seminar

    第10回OLYMPUS Endoscopy Seminar動画です。
    ■司会・基調講演
    東京医科大学病院 消化器内視鏡学 河合 隆 先生
    ■演者
    鹿児島大学病院 消化器内科    佐々木 文郷 先生

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