第4回 OLYMPUS ICT Seminar

働き方改革への対応 ICTで内視鏡業務の効率化に挑む

この動画はログイン後に
視聴できます。

  • 司会:

    秋田赤十字病院 松下 弘雄 先生

  • 演者:

    秋田赤十字病院 萬 春花 先生 
    大阪医科薬科大学 岩坪 太郎 先生

2024年4月から医師の働き方改革として時間外労働の上限規則が適用となり、医療現場では更なる業務効率化が求められます。
この効率化の一つとして、内視鏡手技中の発語による検査レポートの一次入力が挙げられます。
この度は、レポート入力を補助する音声所見入力システムを利用したレポート登録の実際についてご講演いただきました。

ピックアップ製品

ピックアップ製品はこちらから閲覧できます。

ピックアップ製品はこちら

関連する
動画・レポート・論文

  •  
    ICT

    音声を用いた内視鏡所見入力の運用

    大阪医科薬科大学病院では内視鏡部門システムSolemioQUEVに音声入力システムを連携し、内視鏡検査中に発語で所見入力可能な体制を構築されています。発語による所見入力の流れをご紹介いたします。

遷移先ページは学術情報を含みます