開発ドクターである三澤将史先生に、汎用スコープを用いて腫瘍・非腫瘍の診断支援が可能な内視鏡画像診断支援ソフトウェアEndoBRAIN-Xの製品開発背景やエビデンス、また、活用方法についてご解説いただいております。

本ビデオコンテンツでは、大腸内視鏡検におけるAIについてエキスパートの先生方にご講演いただいております。

PEGにおける新デバイスが登場した事で、造設・交換手技において胃瘻デバイスは新たな展開を迎えつつある。今回、新胃瘻デバイスを用いた造設・交換手技の実際と今後の展望、また新胃瘻デバイスがもたらす胃瘻地域連携のNext Stepをご報告頂く。

長崎みなとメディカルセンターの岡村　卓真先生にESDにおけるTXIとGIF-XZ1200/GIF-EZ1500の有用性や使用のコツについて、臨床動画を交えて解説いただいております。 
※スマートフォンなどでQRコードよりアクセスいただくと各症例動画の閲覧が可能です。

SutuArtを用いた内視鏡的手縫い縫合法(EHS)について、第1部では臨床経験豊富な先生方に「胃」「介助のコツ」「大腸」の3つのテーマでご講演いただいております。第2部のディスカッションパートでは、EHS導入を検討されている先生方に向けて、EHSに適した症例は何か/どのようなステップアップを踏めば良いか/介助者との連携はどう進めるのが良いかについて討議いただいております。

本ビデオコンテンツは、JDDW2024 ブレックファーストセミナー９の内容となります。近年、内視鏡技術の進歩により、その活用方法について多くの報告がされています。しかし、どの場面でどのIEE、どのスコープを使用すれば効果的かという情報は混在しており、戸惑う声も聞かれます。そこで診断や治療の最新報告に基づき、先生方が日常抱えている課題の解決のための各IEEやスコープの効果的な活用法などを第一線で活躍する経験豊富なエキスパートの先生方から内視鏡診断・治療のストラテジーとしてご紹介いただきます。

先端系ナイフ（DualKnife J）を使用した大腸ESDのストラテジーついて、臨床動画を交えて解説いただいております。

先端系ナイフユーザーである野中 康一先生に、食道・大腸ESDにおける「ITknife nano」の有用性や使用のコツについて、臨床動画を交えて解説いただいております。

本ビデオコンテンツでは、EVIS X1に搭載されたRDI（Red Dichromatic imaging）に関して、医師・開発者の立場から「RDI」の真価とは何かについて、ご講演を頂きます。

本ビデオコンテンツでは、これからご開業をされる先生、すでにご開業をされている先生に向けて「内視鏡クリニック開業における戦略」と「押さえるべきポイント」を交えて解説頂いております。

大阪医科薬科大学病院では内視鏡部門システムSolemioQUEVに音声入力システムを連携し、内視鏡検査中に発語で所見入力可能な体制を構築されています。先生並びに内視鏡技師それぞれの視点で導入と運用についてお話いただいています。

「胆膵超音波内視鏡の新展開」 
「EUS診断のBreak Through ～新型超音波観測装置の使用経験を踏まえて～」

「新型超音波観測装置を用いたEUSの基本とコツ」