EndoBRAIN-EYE導入後のデータから見えたADR向上と経済的メリット

症例動画ご提供:医療法人紀の国会 和田胃腸科医院 副院長 和田 祥城 先生

EndoBRAIN-EYEは平坦病変、IIc病変も高い感度で検出します。微妙な色調変化だけのフラットな病変や陥凹型病変を見慣れていない先生や非専門の先生にとっては検査する上で心強いと思いますし、病変の特徴が理解できる教育的なメリットが得られると思います。経験を積んだ先生でもLST-NGは見逃す可能性がありますが、内視鏡視野に入っていればEndoBRAIN-EYEが反応するので、致命的な見落としの予防になります。
 

※ 本ビデオは医療従事者向けです

【おことわり】
内視鏡を用いた手技は、患者さまの体質や健康状態によって状況が異なるためさまざまな手法があり、 本サイトでご紹介するビデオやテキストは、それぞれの先生が行われている手法になります。
そのため、こちらの内容は参考としてご覧いただき、万が一、何らかのトラブルが発生した場合には、 ご自身の責任において対処いただきますようお願い申し上げます。
 

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