第64回日本鼻科学会総会・学術講演会 ブースレクチャー2
疑似カラーモードで診る、内視鏡検査の新たな世界
- 演者:
北海道大学病院 鈴木 正宣 先生
VISERA Sに標準搭載されている、耳鼻咽喉科向けに開発された画像強調技術『SimCM(疑似カラーモード)』を使用した鼻副鼻腔炎の粘膜観察について、使用感や今後の発展性を解説いただきました。
#耳鼻咽喉科内視鏡検査 #学会・イベント #機器取扱い情報関連コンテンツ
ピックアップ製品
ピックアップ製品はこちらから閲覧できます。
ピックアップ製品はこちら
関連する
動画・レポート・論文
-
内視鏡システム スコープ第126回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会総会・学術講演会 ランチョンセミナー
耳鼻咽喉科内視鏡検査の未来を考える ~Superiority becomes Standard~
VISERA Sの使用経験に基づき、耳鼻咽喉科領域の疾患を診断する際の内視鏡の役割について解説いただいています。NBIモードをはじめとする画像強調機能や、ストロボスコピー、疑似カラーイメージング(SimCM)の活用方法についても解説いただきました。
-
内視鏡システム スコープ汎用性の高い内視鏡システムを活用した耳鼻咽喉科内視鏡検査
内視鏡システム VISERA S を用いた咽喉頭内視鏡検査の症例解説動画です。NBIモードに加え、新たにストロボスコピー観察機能を搭載しており、これらの機能を用いた咽喉頭内視鏡検査についてご解説を頂きました。
-
内視鏡システム スコープ汎用性の高い内視鏡システムを活用した耳鼻咽喉科内視鏡検査
内視鏡システム VISERA S を用いた咽喉頭内視鏡検査の動画付きケースレポートです。NBIモードに加え、新たにストロボスコピー観察機能を搭載しており、これらの機能を用いた咽喉頭内視鏡検査についてご解説を頂きました。
-
内視鏡システム スコープ
医療従事者コンテンツ
VISERA SのBuilt in HD Strobe を用いた音声障害の診断から治療まで
内視鏡システム VISERA S を用いたストロボスコピーの症例動画付きケースレポートです。声帯ポリープや声帯萎縮などの音声障害患者に対してストロボスコピーを実施し診断のポイントをご解説頂きました。
遷移先ページは製品情報を含みます