医療従事者コンテンツ
腹腔鏡手術におけるフレキシブルスコープの活用
はじめに
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監修:京都大学医学部附属病院 小濵 和貴 先生
執筆:北九州市立医療センター 赤川 進 先生
執筆:慶應義塾大学病院 岡林 剛史 先生
執筆:岡山済生会総合病院 佐々木 新 先生
胃切除、大腸切除におけるフレキシブルスコープの特徴を活用した手術のポイント、ならびに臨床工学技士(CE)によるスコープオペレーター業務について記載いただいております。
硬性鏡とフレキシブルスコープの機能比較
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北九州市立医療センター 外科
赤川 進 先生
機能比較:視野展開
硬性鏡とフレキシブルスコープの比較
フレキシブルスコープの特徴は、1本のスコープで自由な角度からの視野を得られることであり、それにより対象を常にモニター画面の中心で捉えることができる。さらには最大80度の「見下ろし」により、同じ術野展開では硬性鏡で視認できないような奥深い視野も得ることができる(1)。スコピストは、術者と助手鉗子の位置を把握することで、常に干渉しない位置にスコープを置くことができ、それぞれのストレス軽減のみならず周辺臓器の副損傷予防にもつながると考えられる。
1:硬性鏡とフレキシブルスコープの視野比較
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No.11pリンパ節郭清(硬性鏡)
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No.11pリンパ節郭清(フレキシブルスコープ)
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