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Vivoly⁺ User's Voice 村元 喬先生

はじめに

  • 名古屋むらもと内視鏡クリニック栄院 村元 喬 先生

    「患者さんがリラックスして何度でも検査を受けられる内視鏡診療を提供したい」という想いを具現化した村元喬先生のクリニック。 効率の良い診療体制を目指して導入された「クリニック向け 内視鏡画像・レポート管理ソフトウェア Vivoly⁺」について導入経緯や使用感を伺いました。

  • 内視鏡専門医のこだわりやニーズにきちんと
    応えてくれるソフトウェアとして活用しています。

「名古屋むらもと内視鏡クリニック 栄院」は、2023年4月に名古屋市の中心地、中区新栄に開院しました。同院の院長である村元 喬先生は、関東の大学病院、中核病院、そして国内でもトップクラスの内視鏡治療の実績を持つNTT東日本関東病院(東京都品川区)などで経験を積み、海外での講演活動や技術指導にも精力的に取り組んできました。勤務医時代を通して常に村元先生の念頭にあるのは、「大腸がんで亡くなる患者さんの増加」でした。村元先生は「胃がんや大腸がんで苦しむ患者さんを減らすためには、内視鏡による早期発見・早期治療が重要ですが、内視鏡検査に抵抗がある患者さんも少なくないのが現状です。私はこのような状況を何とかしたいと思い、患者さんがリラックスして何度でも検査を受けられる内視鏡診療を提供したいと思ったのです」と開業した理由についておっしゃっていました。
村元先生のそのような思いを具現化した「名古屋むらもと内視鏡クリニック 栄院」にお伺いして、クリニックの特徴や診療方針について、また効率の良い診療体制を目指して導入された、クリニック向け 内視鏡画像・レポート管理ソフトウェア Vivoly+についてお話をお聞きしました。

Q月に平均450件の内視鏡検査を行っているとお聞きしました。それほどの検査を行うための工夫を教えてください。

 当院は名古屋市の中心エリアにあることから、男女問わず50~60代くらいまでの比較的若い世代の患者さんが多く来院されています。内視鏡検査を主目的として来院される方が多く、1か月の平均的な検査件数は450件ほどです。検査は上部消化管が6割、下部消化管が4割と、通常のクリニックより下部の検査が多いことを特徴としています。私は内視鏡検査は繰り返し受けることに意味があると捉えており、「受けてよかった、また受けてみよう」と患者さんに思っていただけることを目標としています。それを実現するには、検査の技術的なことや診断能力はもちろんのこと、丁寧で患者さんの身になった説明を心掛けること、また心のこもったスタッフ対応や院内アメニティの充実など、患者さんにリラックスしていただける環境作りが大切だと考えてきました。当院は下部消化管検査が多いことから、上部消化管検査を主体としている施設より1件ごとに費やす時間も多くなりがちです。それだけに時間の有効活用は重要で、スケジュール管理については、医療事務から看護師までチームワークを強めて連携して進めています。また、平日はお仕事や家事・育児などでなかなか時間が取れない方のために土曜日や日曜日も検査を行っているだけではなく、「イブニング胃カメラ検査」として平日夕方の時間帯も胃カメラ検査を行うことができる体制を整えています。さらに、システム化やデジタル化を進めることで時間のロスを減らすように工夫しています。例えば電子カルテやPACS、内視鏡画像ファイリングシステムなどを連携させ、検査、診断、レポート作成といった一連の作業を効率化しているのもそのひとつです。

不安を感じている患者さんに配慮した、清潔感あるクリニックの雰囲気。抑えた色調と相まってリラックスできる空間を作り上げている。

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