ICGの肝外胆管造影の適応拡大がなされ、近年内視鏡のIR観察性能も向上しております。
胆道のエキスパートの先生から、急性胆嚢炎患者さんの安全な手術についてIRの有用性も
含めながら御講演いただきます。

■一般演題
 『座長』 
　日本赤十字社 愛知医療センター名古屋第二病院 
    第二一般消化器外科部長 法水 信治 先生 

  『演者』
　"胆管損傷に対するリカバリーに必要な技術と対処法"
　豊橋市民病院 
    一般外科 第三部長 青葉 太郎 先生　

  『演者』
　"当院における急性胆嚢炎の治療戦略(PTGBD先行待機的LC)"
   日本赤十字社 愛知医療センター名古屋第二病院 
   第二一般消化器外科副部長 尾辻 英彦 先生

■特別講演 
  『座長』 
　名古屋大学医学部附属病院
    消化器・腫瘍外科 准教授  伊神 剛 先生

  『演者』
　"蛍光胆道造影:最適な投与量とタイミングの考え方"
　東京大学医学部附属病院
    肝胆膵外科 准教授  河口 義邦 先生

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